1、抜歯が必要となる症例
・犬歯が遠心に傾斜している。
・前歯部が大きく舌則に傾いている。
・歯の大きな移動が必要である。
・大きな回転、圧下、挺出が必要である。
・患者様の協力度が低い。
2、乳歯列期、混合歯列期で、顎骨の成長発育や
歯の萌出の正確な予測が出来ない症例。
3、骨格性の不正を有する症例。
マウスピース矯正では、対応できない症例もありますので、
担当医と相談して頂き、決めていくことになります。
歯並びで悩んでいる方、お気軽にどうぞご相談下さい。
2020.07.05更新
1、抜歯が必要となる症例
・犬歯が遠心に傾斜している。
・前歯部が大きく舌則に傾いている。
・歯の大きな移動が必要である。
・大きな回転、圧下、挺出が必要である。
・患者様の協力度が低い。
2、乳歯列期、混合歯列期で、顎骨の成長発育や
歯の萌出の正確な予測が出来ない症例。
3、骨格性の不正を有する症例。
マウスピース矯正では、対応できない症例もありますので、
担当医と相談して頂き、決めていくことになります。
歯並びで悩んでいる方、お気軽にどうぞご相談下さい。
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