医院ブログ

2020.08.02更新

ステップ1 カウンセリング

歯が重なっている(叢生)、前歯が出ている(前突症)など

歯並びに関する悩みや希望を、お伺い致します。

マウスピース矯正治療の概要についてご説明致します。

ステップ2 精密検査

マウスピース矯正治療のための、レントゲン撮影、CT撮影

顔貌写真、口腔内写真を撮り、詳しく口腔内診査を行います。

歯型を採り、その模型を詳しく解析、分析します。

ステップ3 診断、治療方針の説明

精密検査、事前シュミレーション結果から、正確な診断を行い、

治療計画を立てます。デジタルデータで治療終了までのシュミレーション

の確認を行い、マウスピースのステップ数、矯正治療概算を患者様に説明します。

納得して頂けたら、マウスピースを作製するための歯型を採ります。

ステップ4 治療開始

歯型を採ってから2週間で、マウスピース5枚が完成されます。

まず1枚目を患者様の口腔内で簡単に調整し、着脱方法、装着時間

の説明し、1枚目をお渡し、矯正治療を開始します。

1日20時間以上の装着が必要です。(これを守らないと歯牙移動が発現しない。)

ステップ5 経過観察

最初の装置を装着してから2週間後に来院して頂き、装着時間の確認と、

装着中の痛みの有無などを聴き、経過良好なら、残り4枚をお渡しします。

4枚目の装着終了時期(6週間後)に来院して頂きます。

ステップ6 経過観察 6枚目以降のマウスピースを作製の為の歯型採取

4枚目の装着終了時点での、口腔内写真撮影を行い、歯牙移動状況の確認。

マウスピース作製の為の歯型を採り、2週間後に来院して頂き、

マウスピース5枚をお渡しする予定です。

ステップ7 経過観察 6枚目以降のマウスピースお渡し。

新しいマウスピースを5枚お渡し致します。

マウスピースの取り扱いにも慣れているので、次回は9枚目の装着終了時期

(8週間後)に来院して頂きます。

これを繰り返す事によってマウスピース矯正治療が進みます。

ステップ8 経過観察 保定

マウスピースを装着更新し、数ヶ月から数年かけて歯の移動が終了したら、

最後に使用したマウスピースを、後戻り防止の為に装着します。

これを保定と言います。保定の為のマウスピースは、最初の1年ぐらいは

1日装着(17時間以上)、それ以降は就寝時のみ装着して頂きます。

保定用マウスピースは1年ぐらいで交換が必要と成ります。

保定用マウスピースの就寝時装着は、ずっと続けて頂きたいですが、

状況に応じて週に数回の装着に減らして行きます。

保定期間は3~4年見ておく事をおすすめします。

保定期間の来院は3~6ヶ月に1度ぐらいと成ります。

 

 マウスピース矯正では、対応できない症例もありますので、

 担当医と相談して頂き、決めていくことになります。

 マウスピース矯正に興味のある方、歯並びに悩んでいる方、まずはお気軽にご相談下さい。

 

以上がマウスピース矯正の治療の流れとなります。

長文の黙読をして頂き、お疲れ様でした。

有難う御座いました。

 

 

 

 

投稿者: あいデンタルクリニック

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