この治療方法には4つの大きなポイントがあります。
①位相差顕微鏡での菌の確認
②細菌の除去薬剤の内服
③カビの除去薬剤あるいはカビ取り歯磨き剤での歯磨き
④除菌後の歯石取り
特に①は、非常に大きなポイントです。
位相差顕微鏡で、お口の中の菌を確認しなくてなりません。
歯周病菌がいるのか、カビが多いのか、あるいは非常にきれいなのか。
位相差顕微鏡で確認しないと、お薬の選択が出来ないのです。
2020.09.13更新
この治療方法には4つの大きなポイントがあります。
①位相差顕微鏡での菌の確認
②細菌の除去薬剤の内服
③カビの除去薬剤あるいはカビ取り歯磨き剤での歯磨き
④除菌後の歯石取り
特に①は、非常に大きなポイントです。
位相差顕微鏡で、お口の中の菌を確認しなくてなりません。
歯周病菌がいるのか、カビが多いのか、あるいは非常にきれいなのか。
位相差顕微鏡で確認しないと、お薬の選択が出来ないのです。
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