医院ブログ

2023.12.26更新

1月休診日画像

1月お知らせ

投稿者: あいデンタルクリニック

2023.12.21更新

こんにちは。院長の伊藤です。

街のあちらこちらで
美しいイルミネーションを見かける季節となりました。
華やかなイルミネーションを眺めていると、
気持ちまで明るくなる気がしますね。

クリスマスツリー

こちらは ザ・リッツ・カールトン大阪
に飾られていたクリスマスツリー!
見るだけで華やいだ気分になりますね。

今年も残りわずか。
お口のケアを怠らず、
イルミネーションにも負けない輝く笑顔で
楽しい年末年始をお過ごしください。



さて、輝く笑顔といえば、
当院でも行っている審美診療において
大きな変化がありました。

歯科治療では、歯を削った後の
補綴物に金属を使用することが大半を占めて
いました。
これは保険の適用範囲により、希望される
患者様が多いためです。

実は以前から、一定の条件下では
白色の補綴物(ハイブリッドレジン =
ナノフィラーと呼ばれる超微粒子セラミックを
レジン(プラスチック)の中に
高密度に混ぜ合わせたもの)
を使用した保険診療も
可能でした。

成田デンタルラボ提供ポスター
(成田デンタルラボの提供ポスターより引用)

 

CADCAM冠完成物
CADCAM冠(Ⅲ)の完成物


しかし、本年の12月1日
中央社会保険医療協議会より
奥歯の白い歯についても
PEEK冠(スーパーエンジニアリングプラスチック使用)
保険適応するとの発表がありました。

これにより、限定的な場面ではなく
どの条件においても白色の補綴物を
保険適応で使用する事が可能となりました。

PEEK冠完成物画像

PEEK冠の完成物画像



厚労省HPより引用画像
厚労省HPより引用)


しかし、歯科医としての私の率直な意見を述べますと、
2枚目画像のCADCAM冠も、
3枚目PEEK冠で作成した被せ物も、
推奨はできません。

CADCAM冠のデメリットとして、
プラスチックの性質上硬さに欠ける弱点があり、
すり減りや破損、歯ブラシでの摩耗が
懸念されます。

PEEK冠にもたわみやすいという特性があり、
強く咬み合った時に剥離が起きたり、
たわんだ際に隙間から食べかすや
口内細菌が侵入したりする可能性があります。

ですが、保険適用で白い補綴物を入れられるメリットもあり、
CADCAM冠が平成26年4月より保険診療に
導入されて以来、当院でも約220症例の対応実績があります。

ご希望の方はご安心してCADCAM冠についてもご相談ください。

一方ジルコニアセラミック
頑丈で汚れもつきにくいので、
非常によい被せ物だと考えております。

これらの特徴をふまえて、
歯科医師として考え得る
最良の選択方法をご紹介したいと思います。

1. 咬み合わせを大切にしたい方は、
銀歯、金歯、ジルコニアセラミック

2. きれいな色調で頑丈な歯を入れたい方は、
ジルコニアセラミック
適合をより重視する方は、金歯

3. 虫歯リスクを抑えたい方は、金歯、
ジルコニアセラミック

上記を参考にしていただき、
被せ物を選択して頂ければよいでしょう。


ご不明な点、疑問などございましたら、
お気軽にご相談ください。

ご納得いただけるよう
最善のご提案をさせて頂きます。



あいデンタルクリニック
〒553-0002
大阪府大阪市福島区鷺洲1丁目2-8
TEL:06-6452-4182
URL:http://www.ai-dental.com/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/KXkgS935cHN3mz739

 

 

投稿者: あいデンタルクリニック

2023.12.04更新

こんにちは。院長の伊藤です。

12月に入り、ぐっと寒くなってきました。この時期になると、止まらない鼻水にお困りの方も多いのではないでしょうか?

 

止まらない鼻水の原因は「かぜに伴う鼻炎」や「アレルギー性鼻炎」などさまざまですが、「なんだか鼻の調子が悪いな」と感じたときは、部屋の湿度を高めて鼻水が固まらないようにするのがおすすめです。

 

 

また、当然ながら薬を飲むという方法も有効です。しかし、そうしたケアをしても症状がよくならない場合、「副鼻腔炎(ふくびくうえん)」の可能性があります。

 

一般的には「蓄膿症(ちくのうしょう)」と呼ばれることもある副鼻腔炎ですが、実は歯が原因のことも少なくありません。

 

 

 

 

 鼻水が止まらない!?副鼻腔炎の症状とは

鼻の中には鼻腔と副鼻腔があるのですが、通常の副鼻腔は、空気だけがある空っぽの状態です。

 

しかし、副鼻腔炎になると炎症が起きてしまうため、鼻がつまって息がし難くなったり、どろっとした鼻水が出たりします。

 

 

 

 

 むし歯や歯周病を放置すると副鼻腔炎になる!?

副鼻腔炎と聞くと「鼻の病気」をイメージしてしまいますが、最初に書いたように、「実は歯が原因」であることも少なくありません。

 

副鼻腔のなかには「上顎洞(じょうがくどう)」という部分があります。上顎洞は「上の奥歯の根っこに近い」ことがあるため、上の奥歯にできた「むし歯」や「歯周病」を放置すると、感染が歯の根っこから上顎洞にまで及んでしまうのです。

 

 

こうした「歯が原因で起こる副鼻腔炎」は『歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)』と呼ばれており、日本人は上顎の骨が薄いため、上顎洞炎の傾向が強いといわれています。

 

 

 

 

 歯が原因なら歯科での治療が必要!

「鼻が原因の副鼻腔炎」の多くは両側に症状があらわれます。
しかし、「むし歯や歯周病が原因である歯性上顎洞炎」の場合、炎症を起こしている側の上顎洞にのみ、症状があらわれます。

 

副鼻腔炎の原因が歯にあるかどうかは、むし歯や歯周病の検査のほか、レントゲン等を用いて、上顎洞内の炎症などを調べて診断します。

歯が原因の副鼻腔炎(歯性上顎洞炎)は、基本的には歯科で治療しますが、場合によっては耳鼻科と連携することも少なくありません。

 

 

症状に心あたりがある場合は早めに受診のうえ、悪化する前に対処していきましょう。

 

 

 

あいデンタルクリニック
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TEL:06-6452-4182
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投稿者: あいデンタルクリニック


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